沿革 History
History
沿革
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- 2023年10月
- 花火とライティングドローンがシンクロする演出「FIREDRONE FANTASIA」が始動
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- 2021年01月
- 株式会社日本橋丸玉屋に社名を変更
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- 2020年02月
- 「ハナビリウム」恵比寿映像祭 上映作品として選定
- 2020年10月
- ランドスケープ花火開発
- 2020年11月
- 世界初となる花火で描く地上絵「ランドスケープ花火」の演出に成功
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- 2018年07月
- 「ハナビリウム」商標登録
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- 2017年02月
- 360度花火映像「hanabi-rium360」が、国際科学映像祭にて「優秀賞」・「ベストインパクト賞」を受賞
- 2017年12月
- 観客移動型花火鑑賞「花火列車」の実施に成功
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- 2014年
- 日本初となる「花火タワー」の演出に成功
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- 2013年08月
- 経済産業省「クールジャパンの芽を磨き上げる59 プロジェクト」として選定(共同提案)
- 2013年09月
- 東京国体開会式にて日本初となるルーフトップ花火演出に成功(味の素スタジアム)
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- 2010年09月
- 観客参加型花火の開発により、花火界初の「グッドデザイン賞」受賞(主催者と共同受賞)
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- 2007年06月
- 大阪オフィス開業
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- 2004年12月
- ISO9001:2000 認証取得
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- 2003年03月
- リスクマネジメントシステム(JISQ2001)を全ての部門に導入
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- 2002年07月
- 火薬類製造営業許可取得 工技指令第9号(茨城県)
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- 2000年05月
- 「RICARDO CABALLER」社(スペイン)と日本での代理店契約締結
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- 1998年10月
- 「PYRODIGITAL CONSULTANTS」社(アメリカ)と、日本での公認販売契約締結
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- 1997年10月
- 横浜八景島で国際花火競技会「SKY CONCERT」を共同制作・プロデュース
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- 1995年08月
- 「花火ファンタジア」商標登録
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- 1994年02月
- 東京都中央区日本橋本町4丁目に事務所を移転
- 1994年05月
- 「PYRODIGITAL CONSULTANTS」社(アメリカ)製 花火専用コンピュータシステムを本格的に導入
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- 1994年
- 日本初の花火と音楽がシンクロするショー「花火ファンタジア」の演出に成功
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- 1992年11月
- 電気点火用イグナイターメーカー「DAVEY BICKFORD」社(フランス)と日本での販売代理店契約締結
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- 1991年05月
- 火薬類販売営業許可取得 環助火火第101号(東京都)
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- 1990年07月
- 株式会社丸玉屋設立(株式会社丸玉屋小勝煙火店から独立)
先代社長の小勝恭亮と現社長の小勝敏克が創業