私たちは花火の可能性を追究し
日本初の音楽花火SHOW「花火ファンタジアⓇ」を開発した
創業以来、革新的な演出と技術により
エンターテイメントとして花火SHOWの市場を切り開いた
私たちは安全を基本とした理念のもと
歩みを止めることなく
新たな感動を届ける為に花火ビジネスの拡大に努めてきた
「日本橋丸玉屋」は
日本の花火の歴史と伝統を継承し
未知なる花火を創造する
花火SHOWの先端を目指し
社会から必要とされる企業であり続ける
私たちの先人はかつて武器としての鉄砲の火薬を観賞用の花火として平和利用し、
時代が進むと今度はその花火に鎮魂と悪疫退散の願いを込めた。
そして、日本の風土、文化に根ざした花火製法、
そして勤勉な職人の技が一体となり
世界に誇る芸術文化として昇華させてきた。
私たちは長年かけて培ってきた日本花火の歴史と芸術性を追究してきた
先人の情熱と志に敬意をはらう。
時代と共に花火は進化する。
私たちは柔軟な発想と先端的な技術を駆使することで、
前人未到で革新的な花火の見せ方を実現してきた。
これからも私たちは時代の変化と顧客要求を的確かつ真摯に捉え、
顧客が期待する以上の感動と喜びを届ける。
現状に満足しない。
あきらめない心とチャレンジ精神、
チームワークでその先にある夢の実現を目指す。
私たちは立ち止まらない、先端を走る。
世界最大の点火機材インフラを有し、その機材と様々な資材を使用するとともに
卓越した感性と演出力及びチームワークが一体となって夜空に音楽花火SHOWを展開する。
音楽花火の先駆者としての矜持と情熱をもって、地球上のあらゆる場所で、
想像を超える音楽花火SHOWを実現する。
さながら地上絵のように花火の軌跡が描き出す「ランドスケープ花火」、
360°に展開した花火が万華鏡のように目の前に広がる映像作品「ハナビリウム」
移動しながら鑑賞する新たな花火体験「花火列車」
チャレンジ精神をもって、誰も見たことのない花火の地平を切り開く。
最大地上70mから360度に打ち出される「タワー型花火」
地上40mから直径14mのトラスに仕込んだ千数百発の花火が360度に打ち出される「花火万華鏡」
このような高度な演出を可能にする点火用機材、打揚台座。
安全確実に花火を消費するための徹底した保安対策、安全管理。
このような要素があって初めて革新的な花火演出を可能にさせる。
【WEB】神奈川新聞社のニュースサイト『カナロコ』にて、みなとみらいスマートフェスティバル2024 の記事が掲載されました。
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